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FAQ : FLIPDIS
Q. 
取扱い可能なモデルの節点・要素数の上限値はどの程度でしょうか?
A. 
取り扱い可能な最大節点数は9999、最大要素数は20000です。要素数はFLIPの入力データに指定されている全要素数を示します。間隙水圧要素なども要素数としてカウントされますので、最大要素数は最大節点数の2倍程度となっております。
   
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Q. 
FLIPDISはFLIPのどのバージョンまで対応しているのでしょうか?
A. 
対応するFLIPのバージョンは4.3です。研究会での最新版及び、市販のVer 3.3のFLIPでもデータフォーマットさえ合わせれば使用可能です。
   
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Q. 
FLIPの出力データ使用して解析するということですが、FLIP出力データの出力形式で制限等(時間ステップ等)はありますか?
A. 
部分的に制限がございます。ユーザーのご要望に応じて、可能であれば拡張させて頂いております。
   
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Q. 
FLIPDISに関する資料はないでしょうか?
A. 
FLIPDISに関する理論説明に関する資料は、以下のページをご覧下さい。マニュアルの抜粋です。
   
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Q. 
「flip.6ファイルの過剰間隙水圧データを読み込めません」というエラーが発生しますが、どのように対処すればよいのでしょうか?
A. 
下記のような原因が考えられます。
  • ファイルの書式が異なっている可能性がございますので、ファイルの書式をチェックして下さい。
  • 間隙水要素の計算結果が出力されていない可能性がございますので、FLIPの「OUTE」ラベルで、全間隙水要素の計算結果を出力して下さい。
  • ファイルの終端に関するエラーが確認されております。
    過剰間隙水圧のデータが50個を超え、出力個数が50の倍数で、かつファイルの終端までにダミーデータが6行ない場合には、エラーが発生します。このエラーについて説明します。
Flip.6ファイルでは過剰間隙水圧の読み込みを行いますが、過剰間隙水圧は下記のように50個単位で出力されます。
「 ((( PORE WATER PRESSURE  ・・・・・」のラベルが1セットです。
 ((( PORE WATER PRESSURE (UNDRAINED CONDITION)                         AT TIME   5.50 )))
 SEQ.NO  ELMT NO PORE WATER PRS
     1    2551-0     1.5000E-01
     2    2552-0     4.0000E-01
      ・
      ・
    49    2599-0     1.0000E+00
    50    2600-0     2.0000E+00
 
 %%%%% FLIP (KENKYU-KAI) VERSION 4.3.0   
 %%%%% #地震応答                                                                         

 ((( PORE WATER PRESSURE (UNDRAINED CONDITION)                         AT TIME   5.50 )))
 SEQ.NO  ELMT NO PORE WATER PRS
      ・
      ・
  2499    5049-0     8.0000E-01
  2500    5050-0     5.0000E-01
 
 %%%%% FLIP (KENKYU-KAI) VERSION 4.3.0   
 %%%%% #地震応答                                                                         

 ((( PORE WATER PRESSURE (UNDRAINED CONDITION)                         AT TIME   5.50 )))
 SEQ.NO  ELMT NO PORE WATER PRS
      ・
      ・
  2503    5053-0     6.0000E-01
  2504    5054-0     8.0000E-01

 過剰間隙水圧50個と5個のダミーデータとなります。  一番最後のデータが50の倍数で6個以上のダミーデータがなくファイルの終端になるとエラーが発生致します。50の倍数の場合には、次のデータのダミーデータを読み込もうとします。このエラーを解消するためには、最後のデータ+6個以上のダミーデータを配置する必要がございます。過剰間隙水圧の出力が50個以下の場合には不要です。
convertのバージョンが1.5.0ではこの問題は解消されております。
   
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Q. 
ウィザードで入力する「時間刻みの増分係数」(計算時間の設定(3/5))はデフォルトから変更しないほうがよいのでしょうか?
A. 
基本的に時間積分の増分はデフォルト通りで、変更しない方が良いです。これは実地盤を想定しています。このため非常に小さな模型実験の解析等は、少し細かくする必要があるかも知れません。時間積分を細かくする程、正確になりますが、計算時間がかかります。
   
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Q. 
意図した計算結果が得られませんが、FLIPのデータファイルに関する注意事項はありますか?
A. 
下記のような原因が考えられます。
  • FLIPでの入力が従来単位系になっている可能性がございます。マニュアルにもございますが、FLIPではSI単位系で解析することを前提としています。
  • FLIPでのデータ入力に関して、以下の注意事項がございます。
FLIPの入力データで実数型のデータ入力が要求されている場合には、実数型で入力しておく必要がございます。例えば、物性データの入力で、「10」、「1e+005」のようなデータ、は実数データとして取り扱われません。「10.0」、「1.0e+005」のように、実数表示にする必要がございます。
convertのバージョンが1.5.0ではこの問題は解消されております。
   
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